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札幌市に本拠を置き取材活動を行う「週刊サケ・マス通信」のオフィシャルサイトです。北海道を中心に最新の秋サケ水揚げ状況から、加工流通に至るまでを網羅したサケ・マスの総合情報メディアです。
また北海道の水産関連事業の最新ニュースなども提供し、水産業界から一般消費者に向けたPR、さらに北海道の浜からの「海の幸の話題」などもお届けしていきます。
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水産レポート > 小売・消費 道漁連が今期もメニュー提案で鮮サケ流通対策 2014/09/05 9:01 am

恒例キューピーとのコラボや
人気レシピサイトに特設ページ


 道漁連が今期もメニュー提案で鮮サケ流通対策

 道漁連は今年度も旬を迎えた道産生秋サケの国内流通拡大を目指し、塩焼きだけにとどまらない秋サケの特製調理レシピなどをネットや広告などを通して広く全国に発信していく。その先陣として同会ホームページ内にムニエルやフライなどの新アレンジレシピ集を掲載。

 例年実施している大手調味メーカーのキューピーとのコラボ企画も健在で、マヨネーズを使った「秋鮭のみそマヨちゃんちゃん焼き風」や「秋鮭としめじのしょうゆマヨ炒め」などスペシャルメニューを提案している。

 また、国内最大の料理レシピ投稿・検索サイトで20〜30歳代の若い主婦らに人気の「クックパッド」に週明け8日から特設ページ「北海道の海の幸キッチン」を開設。道産秋サケやイクラをはじめホタテ、コンブを使ったレシピ計20点の掲載を行い、実際にそのレシピで調理して写真やレポートの投稿者に抽選で干貝柱が当たる「つくれぽプレゼント」を行うなど消費拡大を図る。掲載は11月末までの予定。HPアドレスは次の通り。
 (「週刊サケ・マス通信」2014年9月5日配信号に掲載)

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水産レポート > 小売・消費 「こだわり」を全面に本物志向強まる―冬ギフト・歳末サケ商戦真っ只中 2013/12/12 11:20 am

「こだわり」を全面に本物志向強まる

 =冬ギフト・歳末サケ商戦真っ只中=

 心を伝える「職人技」による手づくりサケ製品をPR

 今年も早いもので残すところあと半月足らず、消費地の百貨店、量販店は冬ギフト・歳末商戦真っ只中の時期を迎えている。

 本年は「アベノミクス」に象徴される好況感を追い風として全般的に「高級志向」へと回帰し、定番となるサケ製品も「こだわり」を全面に押し出した本物志向の逸品を各社ともにプッシュする展開。増税を控える来年は消費者の財布の紐が固くなるとの予測もあり、今期の売り込みは一層力の入ったものとなっている。

 ギフト市場においては当然ながら、いつも末端で競合を余儀なくされる養殖輸入物の出番はなく、秀逸な天然地物製品の独壇場だ。今期各社が一押しするギフト向けサケ・アイテムの数々を紹介するとともに売れ筋の傾向を探った。=写真は大丸札幌店の「北海道おすすめギフト」カタログ。テーマは「2013冬・北海道の美味を極める」=
 (「週刊サケ・マス通信12月13日号」に詳細記事掲載)

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水産レポート > 小売・消費 旬の秋サケ販促スタート 道漁連と道秋鮭普及協 2012/09/07 11:00 am

旬の秋サケ販促スタート

道漁連と道秋鮭普及協

今年から新たにキューピーとのタイアップ始動



 道内秋サケ漁が本番時期を迎える今月から、今シーズンも道漁連と道秋鮭普及協議会による旬の生鮮秋サケ、生筋子・イクラの消費拡大に向けた全国販促キャンペーンがスタートする。秋サケを使った料理メニューや生筋子からのイクラしょう油漬けの作り方などを紹介した新聞折込チラシを全国で大量配布するほか、今期からは新たにキューピーマヨネーズとのタイアップ企画が始動、天然秋サケとマヨネーズを使った簡単調理メニュー付きのショーカードを作成、量販店の店頭などに置き広く提案していく。

 東日本大震災の発生に伴い、秋サケを取り巻く消流環境は昨年来大きく変化。特に近年、製品仕向けの大きなウエイトを占めてきた中国輸出については風評被害や長引く円高、加工後の再搬出先となる欧州の経済危機など逆風が強く、依然として潤沢な搬出となるのか微妙な情勢。このため国内消費の拡大、とりわけ生鮮流通の活性化が業界として求められており、本キャンペーンを通じて旬の商材としての生鮮秋サケ、生筋子のニーズをさらに高めていきたい意向だ。


全国主要5エリアで新聞折込140万部を集中大量配布

 新聞折込チラシは9〜10月の旬の時期に合せて、北海道、東北、関東、関西、九州の主要5地区で合計140万部を集中的に大量配布する。見開きカラーの装丁で片面ずつでそれぞれ「秋サケ」と「イクラ」をPR。「秋サケ」面では電子レンジで簡単につくることのできる「秋鮭のみそマヨちゃんちゃん焼き風」のレシピと天然秋サケの安全性をアピール、「イクラ」面には生筋子からつくるイクラのしょう油漬けの作り方に加えて、イクラに多く含まれているアスタキサンチンの抗酸化力など優れた栄養成分を掲載した。また、見開き面では3人の著名料理人による和洋中の秋サケおすすめレシピ「秋鮭の柳川風」「秋鮭のカツレツ・ミラノ風」「秋鮭のピリ辛・香味ソース」と、キューピーマヨネーズとのスペシャルコラボメニューも紹介。


 キューピーとのコラボ提案メニューは、折込チラシの「秋サケ面」でも大きく紹介される「秋鮭のみそマヨちゃんちゃん焼き風」に加えて「秋サケのソテーたっぷりタルタルソース」「秋鮭とエリンギのマヨネーズ焼き」「ブロッコリーと秋鮭の蒸しサラダ」の4種。いずれも子供たちが大好きなキューピーのマヨネーズやタルタルソースをふんだんに使ってつくる特製秋サケ簡単料理で、この4種メニューをショーカードとして量販店の店頭で広く提案、旬の秋サケの消費拡大につなげていく。
 

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水産レポート > 小売・消費 道産秋サケがMSC認証本審査入り 2011/12/16 11:16 am

道産秋サケがMSC認証本審査入り 

付加価値アップ、国際競争力の強化へ

 
 野生魚の保護や資源管理などの諸条件が整備されたことから、北見管内先行で認証が目指されてきた道産秋サケのMSC(海洋管理協議会・水産エコラベル)認証取得に向けた第3者機関による本審査が開始された。15日道漁連に連絡が入ったもの。すでに予備審査は終えており、平成25年1月までの認証取得を目指す。

 認証されればMSC認定の「海のエコラベル」を添付した秋サケ製品の流通が可能となり、付加価値向上や国際競争力の強化にもつながる。認証取得に向けた動きは世界的なもので、世界最大の大手スーパー・ウォルマートなどを中心に認証製品を積極的に扱う傾向があり、取引先などからも早期取得が求められる気運にある。

 道漁連ではホタテについても同様のMSC認証を目指しているほか、認証取得後には認証漁業による漁獲物の流通加工管理となる「COC認証」に向けても取り組んでいく予定。

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水産レポート > 小売・消費 アスタキサンチン販促用ポップをHPで無償提供 2011/12/09 11:32 am

 販促用ポップをHPで無償提供

 アスタキサンチン工業会が




















 


 新たな機能性健康成分として注目され、サケやイクラに多く含まれることで知られる赤色素「アスタキサンチン」の製造技術向上や啓もう・普及活動を行っているアスタキサンチン工業会はこのほど、同会ホームページで誰でも手軽に無償でダウンロードが可能なサケ販促用ポップ=写真=の配布を開始した。美容成分として主婦層らに訴えかける内容で、店頭に設置してもらうことでサケやイクラの購買意欲を高めるとともに一般への周知を一層図りたい意向だ。
 
 同会はアスタキサンチンを主な原料とする健康食品や化粧品類の製造販売を行う7社を会員とする事業者団体で、アスタキサンチンの知名度向上と普及に関する取り組みを進めている。今回用意したのは3種類で、簡単にダウンロードできる仕様。スーパーや鮮魚店の売り場に設置して効能をアピールすると当時にサケの売り上げ増加に貢献するねらい。
 
 「アスタキサンチン」は、サケをはじめエビやカニなどの魚介類に多く含まれる色素。微細藻類や植物によって生産されたものが食物連鎖によってオキアミ類に蓄積、それを餌とするサケやカニなどに取りこまれる。極めて強い抗酸化作用を持つほか、活性酸素の除去や発ガン抑制作用など、様々な病気の原因となる活性酸素から体を守る働きに優れていることが解明されており、健康食品や老化防止化粧品などの素材としても市場で大きく注目される存在となっている。

同会のホームページ・アドレスは次の通り。http://www.asta-ma.jp/index.html

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水産レポート > 小売・消費 小売筋の生筋子販売 100グラム498円が定番売価に 2011/11/01 9:09 am

不漁で高止まりの生筋子


もはや呼び水の目玉価格も打てず

小売サイド 消費離れ懸念

今期の秋サケ不漁に伴い、小売・量販店筋の生筋子売価はこのところすっかり100グラム498円で定着した感がある。

漁期序盤には今後の販促に向けて弾みを付けるための呼び水と時折みられた出血覚悟の398円の価格帯はもはや採算的にも無理な状況。数年前には198、298円の価格帯でもセールを打てば利幅の大きい商材だったが、原魚高騰で特に小売筋にとっては集荷、採算ともに今年は非常に厳しい情勢という。

おのずと腹1パックで優に1000円を超える売価となるため「不況の折、消費者はどうしても高い物は敬遠する。本当に消費離れを心配すべき」とバイヤーは心痛が絶えない。

(週刊サケ・マス通信 2011.11/01配信号に掲載)

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水産レポート > 小売・消費 ブランドサケなど北海道内の海の幸が大好評 2011/10/18 12:00 pm

札幌駅前で秋さけ祭

買い物客多数訪れ大盛況に


ブランドサケ筆頭にイカ、ホタテ焼きも人気

道定置協会 初の単独開催















北海道定置漁業協会(阿部滋会長)の主催で今年初めて実現した「秋さけ祭」が、16日にJR札幌駅前で盛大に開催された。
午前中は時折雨と強風の吹くあいにくの天候となったが、正午までには雨も上がりすっきりとした青空が広がる秋晴れに。
多くの観光客や市民が詰め掛ける盛況ぶりとなり、秋サケをはじめ、旬の海の味に舌鼓を打つ姿が各所でみられた。
















本祭りは、従来のイベント参加型ではなく、同協会が主催する形で今回初めて実施されたもの。
枝幸漁協、雄武漁協、網走第一水産加工組合、根室管内8単協、大樹漁協、広尾漁協、日高定置漁業者組合、ひやま漁協が参加し、生産者自ら各ブースで自慢の秋サケや各種加工製品を大いにPRした。
定置協会が用意した無料秋サケ鍋にも長蛇の列。
日高の「銀聖」や雄武の「雄宝」、別海の「献上西別さけ」、羅臼の「羅皇」などのブランドサケも登場したほか、秋サケだけにとどまらず、ひやまの女性部特製のイカ焼きやオホーツクの焼きホタテも人気を集めていた。

(週刊サケ・マス通信 2011.10/18配信号に掲載)

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水産レポート > 小売・消費 アスタキサンチン販促用ポップをHPから配布 2011/09/30 12:00 pm

アスタキサンチン工業会が販促用ポップ配布

HPにダウンロード用ポップをアップ

旬の秋サケ消費拡大に併せ認知度向上へ


















新しい機能性健康成分として注目され、サケやイクラにも多く含まれることで知られる赤色色素「アスタキサンチン」の製造技術向上や啓もう・普及活動を行っているアスタキサンチン工業会では、同会ホームページ(上写真)を通して誰にでもダウンロードが可能なアスタキサンチン販促用ポップの配布を開始する。

10月半ばごろまでにアップする予定で、スーパーや鮮魚店の売り場に手軽に設置してもらうことで主婦らのサケやイクラに対する購買意欲を高めるとともに、一般消費者への周知をより一層図っていきたい構えだ。

同会は、アスタキサンチンを主な原料とする健康食品や化粧品類の製造販売を行う7社を会員とする事業者団体で、相互の情報交換、消費者への情報提供などを通してアスタキサンチンの知名度向上と普及に関する各種取り組みを進めている。


「サケ」に含まれる機能性健康成分として注目

売り場から効能をアピール


この一環としてこのほど、サケに含まれる健康成分アスタキサンチンの効能などを分かりやすく紹介する販促ポップの制作を企画、同会が運営するホームページを通して広く配布することにしたもの。
まさに今が旬の秋サケの購買欲をそそる内容とし、ポップは複数のパターンを用意する。

この「アスタキサンチン」は、サケやイクラ、タイをはじめ、エビやカニなどの魚介類に多く含まれる色素で、サケの身色やタイの皮、エビ・カニの殻や身が赤いのも同成分によるもの。
動物がつくり出すことのできない成分で、主に微細藻類や植物によって生産されたものが食物連鎖によってオキアミなどに蓄積され、さらにそれを餌とするサケ類やカニなどに取りこまれている。
近年の研究で、極めて強い抗酸化作用を持つほか、活性酸素の除去や発ガン抑制作用など、様々な病気の原因となる活性酸素から体を守る働きに優れていることが解明されており、健康食品や老化防止化粧品などの素材としても市場で大きく注目される存在となっている。

同成分を含む魚の代表格とも言える今が旬の秋サケとイクラの販促PRと絡めて認知度の向上を進めたい意向で、販促用ポップを通じて台所を預かる主婦らを中心に強く訴えていく。
同会のホームページへのアクセスはこちらから。

(週刊サケ・マス通信 2011.09/30配信号に掲載)

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水産レポート > 小売・消費 石狩サーモンファクトリーの「鮭まつり」に賑わい 2011/09/20 2:00 pm

佐藤水産 石狩サーモンファクトリー

「鮭まつり」賑わう

銀毛サケ一本物、人気の加工食品など盛りだくさん

23〜25日も引き続き開催






秋サケ加工販売大手の佐藤水産(本社・札幌市)が秋サケ漁盛期となる毎年この時期に開催している「鮭まつり」が先週末から同社工場と直営店のある石狩市の石狩サーモンファクトリー前の特設売り場で始まった=右写真=。

今年は秋のシルバーウィークに合せて9月17〜19日と今週末にかけての23〜25日の2回に分けての開催となっており、第一陣となった17〜19日はあいにくの悪天候が続いたものの、例年同様に多くの買い物客や観光客が詰めかけ、売り場は大いに活気にあふれた。

売り場には、日高産の銀毛サケ1本物や鮮度抜群の生筋子、同社自慢の加工製品などが所狭しと置かれ、例年にも増して盛りだくさんの内容に。
恒例の石狩鍋やいくら丼、同社の逸品「さけ醤油」を使った石狩ラーメンなどの直売も行われ、昼時には列が出来る盛況ぶりを見せていた。

販売と併せて今年は美味しい秋サケやイクラの食べ方を紹介したコーナーや、サケの栄養に関する展示「食育ブース」も併設。工場見学も実施するなど、より子供たちにも分かりやすく親しみやすい魅力の発信に努めていた。


(週刊サケ・マス通信 2011.09/20配信号に掲載)

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水産レポート > 小売・消費 道漁連と道秋鮭普及協 旬の秋サケ販促がスタート 2011/09/09 1:30 pm

道漁連と道秋鮭普及協

旬の秋サケ販促スタート

手軽に作れる秋サケメニュー紹介

"秋鮭のソテー・にんにくしょうゆソース"など
























全国で新聞折込チラシ140万部
道漁連と道秋鮭普及協議会は今シーズンも9月に入り道内秋サケ定置網漁が盛漁期を迎えたことを受けて、旬の季節商材・道産天然秋サケとイクラの消費拡大を目指した大々的な全国販促キャンペーンを展開する。
例年同様、新聞折込チラシや調味料メーカーとのタイアップ企画などにより、旬の秋サケとイクラの美味しい食べ方、簡単レシピなどを紹介していく。

今シーズンは、東日本大震災によって従来サケの消費量が大きい東北エリアでの消費減退が懸念されるほか、輸出の停滞に伴う国内仕向けの拡大も大きな課題となっているだけに例年にも増して消費の増加が期待されるところだ。
折込チラシ=上写真=は、9〜10月の期間に北海道、東北、関東、関西、九州の各エリアで計140万部を集中的に大量配布。
片面ずつ「秋サケ」と「イクラ」を紹介しており、秋サケ面では、旬の生秋サケを素材とした『使える料理メニュー』として、手軽につくれる「秋鮭のソテー・にんにくしょうゆソース」や「秋鮭ときのこの蒸ししゃぶ」、さらに「秋鮭の焼き漬け」などの料理を紹介。
イクラの面には、旬の生筋子を使った簡単「いくらのしょう油漬け」のつくり方のほか、電子レンジで簡単にできる主婦らに人気の「ルクエ・スチームケース」を使ってつくる秋サケとイクラを具材とした「秋鮭のお手軽ピラフ」のレシピや抗酸化作用に優れるアスタキサンチンが豊富なイクラの持つ健康面をアピール。
また、本チラシを利用した消費者300人に感想を書いてもらった上で、抽選で特製の料理「レシピブック」が当たるプレゼントも行われる。


ミツカンの主力「味ぽん」とのタイアップも

折込広告によるPRと平行して、6年以上続き好評を得ている大手調味料メーカー・ミツカンとのタイアップ企画も健在。
今年も旬の秋サケを同社の主力商品「味ぽん」を使っておいしくし簡単に調理できるメニューを量販店などの店頭でレシピカードなどの販促アイテムを使って提案していく。
前年に続き今年も人気メニューとなっている「秋鮭と水菜のぶっかけぽん」「秋鮭ときのこの蒸ししゃぶ」の2つのタイアップメニューを紹介し、旬の秋サケを売り込む。



(週刊サケ・マス通信 2011.09/09配信号に掲載)

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水産レポート > 小売・消費 イクラは前年の供給減で市況回復基調に 2011/06/17 1:30 pm

今期秋サケは風評で輸出低迷を懸念

道漁連 16日開催の通常総会で


卵は前年の供給減で市況回復基調


道漁連(櫻庭武弘会長)の第62回通常総会が16日に開催され、前年度事業報告および今年度事業計画案などについて審議した。

業務報告によると、昨年度の事業総取扱は2762億円で、平成20年度以前の3000億円前後の水準にはとどかなかったものの、前年度に比べて約50億円上昇した。

主力の販売事業で不漁となったサケが315億円の扱いと前年度に比べ90億円ほども減産を強いられたが、ホタテ、サンマ、イカ、ナマコなどの品目で前年を上回る扱いを記録したことで総体では好転となった。

サケ輸出に関しては、減産となり円高で推移したものの概ね堅調で推移。
魚卵についても供給減により市況は回復傾向をたどったと分析した。
今年度の事業計画では品目別対策として主軸の秋サケの消流に関して、東日本大震災による原発事故の長期化が予想される中で各国の風評被害や輸入規制により輸出低迷が懸念されることから、これまで保たれてきた需給バランスが崩れ、国内市場についても混乱を招くことが危惧される。

このため、こうした情勢の急変に対応するため、従来から推進してきた国内販売を見直して効果的な諸対策を推進する方針で、生フィレの増産による旬の時期の消費拡大、熟成、冷凍フィレの増産、新商品開発などを実施していく。
また、輸出対策としては、相手国に対する安全性のアピール、円滑な輸出体制に向けた事務手続き簡素化などを行政に向けて働きかけていく。

卵製品については、旬の訴求による生鮮消流の拡大、イクラ製品の国内販促活動強化、需給調整を目的とした冷凍筋子の輸出促進などを重点的に取り組む。



(週刊サケ・マス通信 2011.06/17配信号に掲載)

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水産レポート > 小売・消費 震災の余波で塩サケ、フレーク製品の売り上げが急増 2011/05/20 12:30 pm

震災余波で塩サケ、
フレークの売り上げが急増



おにぎり具材などで需要増

流通筋は今後の売り上げ懸念


業界筋によると、今回の東日本大震災の影響でサケフレークの需要が急増、品薄状態が続いているという。

大津波による福島原発の事故で、その後に実施された計画停電が影響したものとみられており、日本スーパーマーケット協会の3月の集計によれば、おにぎりやご飯のおかずの需要が高まったことでサケフレーク製品やおにぎりの具材の定番となる塩サケや魚卵の売り上げが好調となった。

特に常温でも保存が効くサケフレークが停電地域周辺にとどまらず、防災意識の高まりなどから被災地以外でも求められたものと推察される。
道内漁協系統も震災発生直後すぐに救援物資としてサケフレーク500万円分を輸送している。


今期秋サケの最大の障害は海外「風評」か

中国輸出への影響危惧

国内経済をはじめ、国民生活全般に多大な影響をおよぼし続いている東日本大震災の余波。

サケ関連製品の売り上げが上昇したとは言えこれは一時的なもので、今後に向けて流通筋が最も懸念するのが製品売り上げの行方。

震災地域はサケ定置網、ギンザケ養殖の主力となる岩手、宮城両県で、産地であるのと同時にサケ需要の高いエリアでもあり、消費の減退は避けられない見通しだ。

また、海外からの風評被害も心配の種。水揚げされる秋サケの約半分は中国へと輸出され、これが浜値の底支えともなっている。

近年、引き合いの強弱を計る物差しとなっているのはロシアのサケ・マスで、中国サイドはロシアの好不漁を商談の駆け引き材料にしてきたが、今シーズンについては風評被害が最大の障害となりそうな情勢だ。



(週刊サケ・マス通信 2011.05/20配信号に掲載)

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水産レポート > 小売・消費 生産者と協働するセイコーマート 道産食材をもっと食卓へ 2010/12/03 2:30 pm

セイコーマート・浦安部長に聞く

生産者と協働

道産食材をもっと食卓へ


躍進続ける多彩な惣菜商材 「水産物にも高いニーズ」


100円惣菜シリーズに代表される(株)セイコーマートの惣菜商材は、消費者ニーズにあった商品開発と道産原料へのこだわり、また仕入れから販売までを一貫して行う体制などにより、売り上げを大きく伸ばしている。多彩な商品が揃う惣菜コーナーでは水産物に対するニーズも高く、特に調理済みの魚の惣菜については著しい伸びがみられるという。同社・商品統轄本部商品部の浦安昭宏部長に道産水産物を活用した商品開発などをテーマに話を聞いた。



(株)セイコーマート
商品統轄本部 商品部

浦安 昭宏 部長








旬の秋サケ関連商品で季節感演出
未利用の白子使った新製品も誕生

セイコーマートの惣菜コーナーは、毎日の食卓を彩る豊富な品揃えで選べる楽しさを提案。リーズナブルで適量の食べ切りサイズ、調理手間の掛からない便利さを追求したコンセプトが現代の食卓に受け入れられている。
この秋には旬のサケ関連商品もラインナップに加えて季節感を演出し、消費者の購買意欲を高めている。

同社では生鮮物仕入れの開拓に取り組んでおり、道内生産者との協働による商品作りの可能性を探る。
「生産者の方々にうかがいたいのは、今、生産流通の現場でどのようなことが問題になっているか、ということ。その点を踏まえて当社でお役に立てることを一緒に考えていきたい」と浦安部長は話す。

水産物に関しては、従来はあまり価値が評価されていなかったもの、また十分に活用されていなかったものをどのようにして魅力ある商品に仕立て上げていくべきか―、という視点も重要になる。

例えばサケの白子を使った佃煮で「サケのしぐれ煮」という惣菜商品がある。サケの白子は鮮度の高いものは珍重される場合もあるが、加工の現場では通常、産業廃棄物として扱われる。
浦安部長は「当社では秋サケを一括で仕入れていて白子は年間で約15トンあまり出る。これをきちんとした道産食品として食べてもらいたいという思いが強くあった。そこで割烹の料理人の方の意見も参考にしながらレシピを研究し、白子には柔らかさやコクを出す効果があることから、しぐれ煮という商品が生まれた。白子の活用方法については生産地の方々からも知恵を借りて、こういう食べ方があるという話があれば、ぜひ今後の商品作りに生かしていきたい」と熱意を込める。


規格外品にも目を向けてロスをどう抑えるか
水産物の消費を伸ばしていくためには、消費のボリュームが大きいところの議論だけではなく、規格外のものの扱いにも目を向けてロスをどう抑えていくかなど、小さな問題を一つずつクリアしていく取り組みが大切。浦安部長は「食卓の嗜好にあった価値ある商品を創造する姿勢が消費の伸び悩みの問題解決にもつながる」と指摘する。
また今後、商品づくりで力を入れていきたいポイントの1つに季節感を演出する「旬の食材」を挙げる。
「生産地の方からの情報として、こんな魚が今、たくさん獲れているという話がこちらに届くようになるのが理想。季節感が感じられる旬のものをどのように取り入れていくかという点が、商品のニーズを広げていく大きな要素にもなる」


生活スタイルにあった食べやすさ追求
「選んで楽しい」食の提案が相乗効果生む

100円惣菜シリーズで人気の「塩さば焼き」は、素材の吟味から焼き方の工夫など、同社のこだわりが功を奏した逸品。加えて、調理済みですぐに食べられるという簡便性も商品価値を高めている。
「当社のデータによると、魚類の売り上げが増える時間帯が以前よりも上がっているという傾向がある。従来は食事の支度をする主婦層が夕方頃に魚の切り身を買いに来ていたが、焼いてあり調理手間の掛からない魚の惣菜はもっと遅い時間帯に増加し、男性の比率も高い。調理済みですぐに食べられる商品であれば消費が著しく伸びるということで、カットレタスやミニトマトなどの野菜にも同じような傾向がある」と分析。
消費者の生活スタイルにあった食べやすさの追求が求められていて、また惣菜類では、魚と煮物など組み合わせで買うケースが多い。選んで楽しい食の提案が相乗効果を生んでいる。


道内約1000店舗が担う「食と生活のインフラ」
現在、同社の道内店舗数は986店に上る。2008年に同社は北海道と「連携と協働に関する包括協定」を締結し、道内地域の活性化にさまざまな形で貢献する。浦安部長は店舗の役割について街のインフラと表現する。
「道内のどこの地域に行っても店舗があることから、食と生活のインフラを担う役割を授かっていると感じている。生産者の方々には、自ら手掛けた生産物が道内一円で消費されることを誇りに思ってもらえるようにしていきたい。毎日の生活で、旬のものなども含めて北海道の食材を地元の人たちにもっと食べてもらえるようにする取り組みが、今後の商品開発では重要と捉えている。そうした積み重ねで、道民の皆様に”自分たちのセイコーマート”だと思っていただける存在になることが、企業としてのテーマだと考える」と話す。

(週刊サケ・マス通信 2010.12/03配信号に掲載)

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水産レポート > 小売・消費 北海道内地域の優れた食品紹介 「美味いっしょ北海道」 2010/12/02 8:30 pm

道内地域の優れた食品を紹介・情報発信

アンテナショップ「美味いっしょ北海道」
狸小路HUG内にオープン

販路拡大目指し、道商連が開設


北海道内各地で製造加工された優れた食品を扱う店舗が、札幌市の消費者にも受け入れられ、一定の人気を集めてきている。そうした中、北海道商工会議所連合会(道商連)は11月25日、道内各地で生産加工された食品を集めたミニアンテナショップ「美味いっしょ北海道」を、狸小路五丁目の商業施設・道産食彩HUG(札幌市中央区南2条西5丁目)内にオープンさせた。
道商連での店舗開設は初の試みで、道内企業が製造する食品を委託販売する。
店舗はHUGマート入り口そばの13平方メートル程度の規模で、全道35市町村から集められた約140点の道産食品が、スペースいっぱいに陳列されている。


道商連では、これまで道の委託事業などで道産食品のPR、販路拡大事業を行ってきたが、商品を常設して販売したいというニーズを受けて開設。道商連職員が商品の発掘に取り組んだほか、道内商工会議所のネットワークも生かして、各地の隠れた名品を集めた。今後、同店舗を道産食品の情報発信の場として活用していき、週末などには催事も実施していく。
店内には紋別漁協の「ホタテガリンコステーキ」、余市町・イリマス食品の「甘えびの燻製」、東川町の平田こうじ店の「仙年みそ」など、道内各地域で育まれた特色あふれる食品が揃う。
また秋サケ関連では山漬けサケと昆布など具材を真空個包装にした「さけ茶漬け」(白糠町・山内水産)など、食べやすさに配慮した商品もラインナップされていた。

なお、道商連では同店舗で委託販売を行う道産食品の申し込みを受け付けており、問合せは道商連(011-241-6308)まで。

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水産レポート > 小売・消費 北海道定置漁業協会が消費者対象に「秋サケセミナー」開催 2010/10/26 2:30 pm

天然魚・秋サケの魅力を
一般消費者へ


道定置協会が札幌で消費者対象にセミナー



北海道定置漁業協会は21日、札幌市で一般消費者を対象とした秋サケセミナー「秋サケ再発見シリーズ・おいしいサケおいしそうなサケ」を開催した=左写真=。

(社)札幌消費者協会との共催により今年で2回目の開催。
講師に道サーモン協会の木村義一代表を招いて、天然魚・秋サケと養殖サーモンの違いを分かりやすく解説し、優れた健康食品・秋サケの魅力を伝えたほか、塩イクラづくりの実演などを行った。

冒頭、沖田英継専務があいさつに立ち「本セミナーでサケの事をより深く理解して頂き、ぜひとも『道産秋サケの応援団』になって欲しい」と述べ、消費拡大をPR。
続いて木村氏の講演に移り、店頭に並ぶ様々なサケ・マス類の種類、天然魚と養殖魚の違いなどをパネルや実際に展示した実物の魚を比較しながら紹介した。

この中で木村氏は「養殖サーモンはたくさんの抗生物質を使って狭い網の中で育てられ、配合飼料に添加することで日本人に好まれるような色を付けられて輸入されている。一方で天然の海で天然の餌を食べて育った秋サケは安全で優れた健康食品。その秋サケは生産量の約半分が輸出されているのが実情。輸入のサケを食べるなとは言わないが、まずは地元で揚がった秋サケを率先して食べてほしい」などと話し、秋サケの魅力を訴えた。

最後には塩イクラづくりに移り、食塩水のつくり方や卵の簡単なもみほぐし方などを実演で指導。
網などを使わなくともきれいにもまれる卵に参加者からは感嘆の声も挙がり、今ではなかなか市販されなくなった塩イクラのおいしさを存分に伝えた。


(週刊サケ・マス通信2010.10/22配信号に掲載)

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