| ログイン | 
コンテンツ
媒体紹介とコンタクト
週刊サケ・マス通信のサイトにようこそ

札幌市に本拠を置き取材活動を行う「週刊サケ・マス通信」のオフィシャルサイトです。北海道を中心に最新の秋サケ水揚げ状況から、加工流通に至るまでを網羅したサケ・マスの総合情報メディアです。
また北海道の水産関連事業の最新ニュースなども提供し、水産業界から一般消費者に向けたPR、さらに北海道の浜からの「海の幸の話題」などもお届けしていきます。
カテゴリ一覧
ブログ カレンダー
« « 2020 9月 » »
30 31 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 1 2 3
週刊サケ・マス通信のブログです
週刊サケ・マス通信で取り上げた記事のアーカイブ、web独自コンテンツを掲載しています。


情報提供もお待ちしています
当ブログ記事はgoogleニュースに配信されています。水産業に関連する情報をより広く伝えるweb媒体としてご活用下さい。
イベント告知、新商品紹介などは、ぜひご一報を。

人気ブログランキングへ


バッセル化学の船底塗料

おなじみの「新海物語」3タイプ!
詳細はバッセル化学のページ

サケ・マス通信ブログ - 日ロサケ・マス交渉妥結 異例の短期決着に

ヘッダーナビゲーション

日ロサケ・マス交渉妥結 異例の短期決着に2011/04/08 12:30 pm

日本200カイリ水域内サケ・マス流網漁

日ロサケ・マス交渉が妥結へ

異例の短期決着 震災余波で着業隻数減少か

マス13%減2394トン サケ前年同量300トン


ロシア・モスクワで行われていた今期シーズンの日本200カイリ水域内ロシア系サケ・マス漁の操業条件などを決める政府間交渉「日ロ漁業合同委員会第27回会議」(日ロサケ・マス交渉)がこのほど妥結した。
決定した漁獲枠はカラフトマスが前年比13%減の2394トン(前年実績2755トン)、シロザケが前年同量の300トンの合計2694トン。


漁業協力費 キロ単価は前年据え置きで決定

日本側からロシア側に支払われる漁業協力費、いわゆる入漁料は3億3900〜3億9100万円の範囲(前年3億8500万円〜4億4300万円)で、前年に比べて下限で4600万円、上限で5200万円の減額。
単価は前年同額のキロ当たり145円となっており、実質的な協力費は漁獲実績に単価を乗じて決定される。前年の支払い実績は4億1400万円。このほか、漁業分野における科学技術協力計画などが採択された。
ロシア側からはフォーミンA.V. ロシア連邦漁業庁副長官を団長とする代表団が出席。
日本側は東日本大震災の対応などから今年度の交渉では代表団派遣が見送られ、政府側代表を宮川学・在ロシア日本国大使館公使が務めたほか、外務省、水産庁、道庁および関連団体の関係者らが出席。

交渉期間についても3月30日から4月1日までの3日間と異例の短期間での決着となった。
来週末からの出漁が予定されている小型サケ・マス流網船だが、震災の余波で着業隻数の減少が見込まれている。

今回の交渉では、前年の条件に比べて漁獲量総枠が1割強の減少となったものの、キロ単価が据え置かれていることもあり、資源の回復傾向を理由に3年ぶりの増枠となった昨シーズンと実質的に同内容の妥結結果に落ち着いた形。


操業条件などについては継続して協議

なお、ロシア水域内での操業条件などについては継続して協議される。昨年の交渉では日本200カイリ水域内と同様、資源の回復傾向に伴い漁獲枠が前年比2割増と3年ぶりの増枠となったほか、入漁料についても単価が3円ほど引き下げられるなど日本側の要望が概ね受け入れられている。

(週刊サケ・マス通信 2011.04/08配信号に掲載)

このエントリーの情報

トラックバックping送信用URLを取得する

このエントリーの記録

2013年度版のご案内


定置網漁業者手帳
当サイトからご注文
いただけます



現場で使える定置網技術書の決定版です!
申し込みはこちらへ
ミニサイトマップ
水産カレンダー
前月2020年 9月翌月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
<今日>
9月25日 の予定
予定なし