サケ・マス通信ブログ - 札幌で15日に30周年記念フォーラム開催 北海道定置漁業協会
ヘッダーナビゲーション
札幌で15日に30周年記念フォーラム開催 北海道定置漁業協会2010/12/03 12:30 pm
北海道定置漁業協会
札幌で15日に「30周年記念フォーラム」
基調講演、パネルディスカッションも
北海道定置漁業協会(阿部滋会長)は、12月15日午後1時から札幌市中央区のホテル・ポールスター札幌で「創立30周年記念フォーラム」を開催する。
協会が創立され今年で30周年となるのを記念して、例年この時期に主催している定置振興会議に代わって開催するもの。約300人程度の出席を予定。
フォーラム開催の前段として、道総研さけます・内水面水試から「平成22年度の秋サケ来遊の特徴的事象と知見」と題して発表が行われ、続いて北大大学院教授の帰山雅秀氏が「サケの生態系アプローチ型持続的資源保全管理のあり方」と題して基調講演。
次いでテーマを「持続可能な秋サケ定置網漁業の確立をめざして〜育てる・獲る・売る、三位一体の改革〜」としたパネルディスカッションが行われる。
(週刊サケ・マス通信 2010.12/03配信号に掲載)
札幌で15日に「30周年記念フォーラム」
基調講演、パネルディスカッションも
北海道定置漁業協会(阿部滋会長)は、12月15日午後1時から札幌市中央区のホテル・ポールスター札幌で「創立30周年記念フォーラム」を開催する。
協会が創立され今年で30周年となるのを記念して、例年この時期に主催している定置振興会議に代わって開催するもの。約300人程度の出席を予定。
フォーラム開催の前段として、道総研さけます・内水面水試から「平成22年度の秋サケ来遊の特徴的事象と知見」と題して発表が行われ、続いて北大大学院教授の帰山雅秀氏が「サケの生態系アプローチ型持続的資源保全管理のあり方」と題して基調講演。
次いでテーマを「持続可能な秋サケ定置網漁業の確立をめざして〜育てる・獲る・売る、三位一体の改革〜」としたパネルディスカッションが行われる。
(週刊サケ・マス通信 2010.12/03配信号に掲載)