サケ・マス通信ブログ - 道漁連と札幌中央市場が共同で道産魚販促
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道漁連と札幌中央市場が共同で道産魚販促2011/11/11 10:39 am
道漁連と札幌中央市場の共同魚食販促スタート
市内79店で景品キャンペーン
道漁連と札幌市中央卸売市場が共同で実施する魚食普及イベント「北海道海の恵みお買い物キャンペーン」が11月10日からスタートした。ほたて振興協会、道秋鮭普及協議会、道昆布普及協議会の協賛。
二条市場など対象となる札幌市内および近郊の79店の鮮魚店で道産魚を1000円以上購入したお客さんにスピードくじを引いてもらい、抽選で豪華景品が当たるもの。
「当たり」が出たらその場で道産ホタテ玉冷500グラムをプレゼントする。各店5本で合計400人に当たるもので、旬の秋サケをはじめ道産魚の普及拡大が期待されている。期間は今月末までの3週間となっている。
(週刊サケ・マス通信11月11日号に掲載)
市内79店で景品キャンペーン
道漁連と札幌市中央卸売市場が共同で実施する魚食普及イベント「北海道海の恵みお買い物キャンペーン」が11月10日からスタートした。ほたて振興協会、道秋鮭普及協議会、道昆布普及協議会の協賛。
二条市場など対象となる札幌市内および近郊の79店の鮮魚店で道産魚を1000円以上購入したお客さんにスピードくじを引いてもらい、抽選で豪華景品が当たるもの。
「当たり」が出たらその場で道産ホタテ玉冷500グラムをプレゼントする。各店5本で合計400人に当たるもので、旬の秋サケをはじめ道産魚の普及拡大が期待されている。期間は今月末までの3週間となっている。
(週刊サケ・マス通信11月11日号に掲載)