2010.0831配信 道内秋サケ漁解禁1週間で水揚げ600トン弱

投稿日時 2010-08-31 11:05:21 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

前年同期を下回る低調な出足に

道内秋サケ漁解禁1週間で水揚げ600トン弱

メス50オス30 浜値は高止まり続く

道内沿岸 軒並み20℃を超える海面水温

24日の解禁から1週間が経過した道内秋サケ定置網漁は、沿岸水温が例年に比べて高い状態が続いていることなどを受けて近年にない低調な出足となっている。
これまでの全道累計水揚げは、近年では最も少ない水準だった前年同期の739トンをも2割下回る571トンにとどまっており、先行各地区ともに漁は上向いておらず厳しい序盤戦に。

後続の主力地区となるオホーツク方面でも水揚げが始まる今週後半からのまとまりに期待したいところだが、異例の残暑で海水温が高いために秋サケにとっての適水温帯が狭まっている可能性もあり、ペースアップの時期が注目される。
漁が少ないことを受けて浜値は前年並みの高値が堅持されており、メスで500円、オスで300〜200円台後半を付けている。
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