3月のサケ・マス類輸入 前年比1割減の累計8万トン台に

投稿日時 2013-05-10 09:00:37 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

=3月のサケ・マス類輸入=

前年比1割減の累計8万トン台に

<2013.5.10日配信号>


輸入通関統計に基づく今年3月のサケ・マス類輸入実績は、搬入盛期のチリ産銀ザケを軸に、ノルウェーからの生鮮アトラン、チリ産冷トラウト中心のフィレ製品を含めて月間2万トンを記録した。


 過去にない大量搬入となった前年の同月とほぼ同じ水準ながら、年明けから続く円安傾向や在庫過多の影響から1〜3月累計では総体で1割減の8万1000トン台、冷チリ銀単品では15%減の4万5000トンとやや落ち着きをみせた。


ギン、トラウトなど冷凍品で単価の下落顕著に


一方、主力の冷凍品でキロ単価の下落傾向がより鮮明となっており、ギンは前年同期比4割安の314円、トラウトも2割安の370円といずれも300円台にまで下降している。チリ銀は搬入・在庫ともに沈静化の方向から相場の復調傾向がみられているとされ、昨シーズンのような異常事態からようやく脱却の兆しがみえてきた。

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