鮮サケ2年ぶり3000トン台に復調−昨年の札幌市場取扱

投稿日時 2013-03-15 09:13:51 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

鮮サケ販売2年ぶりに3000トン台に復調

H24年の札幌中央市場取扱

<2013.3.15日配信号>

逆に塩蔵サケは1割、筋子類は2割取扱減少


 札幌市中央卸売市場の平成24年水産物取扱実績がこのほど集計された。主力商材の1つとなる生鮮サケ・マス類は販売数量で約3600トン、金額18億円、キロ単価501円の実績となり、前年に比べて単価が全体で2割ほど下がったことを受けて取扱数量は約3割増加した。


 旬の秋サケや春定置物のトキなどの主要仕入先となる日高方面を中心に全道的な水揚げ低迷が長引く中、一昨年来の小型化傾向もあり、潤沢だった数年前に比べると同市場も良型・良品の集荷に苦慮する場面が増えている近年だが、昨年は2年ぶりに年間3000トン台の扱いに復調した。逆に塩蔵加工品はベニやトキの減少により前年比6%の減退と2年連続の前年割れと明暗を分ける形となった。
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