東北秋サケ盛期入りも不漁感拭えず

投稿日時 2012-11-27 09:14:56 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

東北秋サケ盛期入りも不漁感拭えず

<2012.11.27日配信号>

無い物高に拍車 単価は600円台うかがう水準に

 11月下旬を迎えて盛漁期最中となった東北の秋サケ漁は、各地で精力的な水揚げが続いているが、先行の北海道地区と同様に薄漁、小型化の流れで苦戦、不漁感の拭えない展開となっている。


 主力の岩手県は日量全県合計で5万本前後の水揚げペースで、今月半ばからなかなか思うようなペースアップが図れていない。来遊不振が顕著となる前の2シーズン前に比べるとほぼ半分程度の水揚げにとどまっており、従来の盛期の目安となる日量10万本には程遠い展開。

 こうした情勢の中、生産者にとって救いとなっているのが価格の好値推移で、各地ともにキロ平均500円を大きく上回る水準に付けており、ここにきて漁の薄さからさらに上げ基調へと転じている。
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