道内秋サケ ようやく7万トン台に乗せる

投稿日時 2012-10-16 11:33:31 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

道内秋サケ ようやく7万トン台に乗せる

標津、羅臼で日産500トン、網走で700トン 終盤の挽回に期待も

<2012.10.16日配信号>

 後半戦に入った道内秋サケ漁は15日、日曜を挟んだ2日分の水揚げで日量3600トンを水揚げし、これで累計実績をようやく7万トン台に乗せた。

 顕著な小型化の流れに伴い尾数換算では低位ながらも前年並みを確保していると考えられるが、前年同期に比べると7%、約6000トン少ない水準で、日量換算すると2〜3日分の遅れにとどまっている。

 道東、オホーツクなど主力エリアでは今後、徐々に生産量が下降をたどる時期に移っていくが、15日には2日分の水揚げながらも標津、羅臼で日量としては今期最多の500トン弱、網走も9月末以来今シーズン3度目の700トン台の大獲れを記録するなど、多獲地区の一部ではピーク期を思わせる水揚げも。水温低下による沿岸環境の好転に伴い、ここにきて日本海側が石狩以北を主体に盛り返しをみせるなど、やや時期を遅れての挽回に期待する声も挙がっている。
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