需給に懸念材料多数抱え漁期入りへ―2012秋サケ展望

投稿日時 2012-07-20 10:01:32 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

 需給に懸念材料多数抱え漁期入りへ
 <2012.7.20号配信>
 
 輸出不振、チリギン氾濫 昨年以上に色濃い不透明感

 ―秋サケ開幕まであと1カ月


道内の秋サケ漁スタートまであと1カ月余り。今年も地区によっては低位の厳しい来遊が見込まれる中、国内の消流に目を転じれば、製品高とそれに伴う消費の低迷、さらには競合する輸入養殖物の氾濫とそれに伴う安値投売りなど、環境は生産、流通ともに震災余波で不透明感の色濃かった昨年以上に混沌とした印象を受ける。

 近年顕著な来遊不調を脱して数量的にもボリューム感を取り戻したいところだが、製品仕向けで大きなシェアを占めてきた浜値の底支え役の輸出が長引く不振に陥っており、需給動向に関しては大きな懸念材料を多数抱えたままでの漁期入りを余儀なくされそうだ。2012年の秋サケを展望する。
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