宮城の養殖銀ザケ 2期ぶり出荷再開

投稿日時 2012-04-27 10:21:27 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

 宮城の養殖銀ザケ 2期ぶり出荷再開
 <2012.4.27号配信>

 低水温で成育不振、例年より1カ月以上遅い水揚げ

  昨年3月に発生した東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県の養殖銀ザケの出荷が2シーズンぶりに再開された。23日に志津川の生産者が第一陣を水揚げしたのに続き、きょう27日には女川地区でも出荷がスタート。

 出荷の本番は来月大型連休明けごろからか

 冬場以降の低水温が響いて成育が振るわず、盛期に向け成長を促すための「間引き」の意味合いのある試験的な出荷にとどまっているが、5月の連休明け頃からは徐々に数量的にもまとまっていく見通し。


 未曾有の被害からわずか1年での出荷再開は関係者の並々ならない希望と熱意のたまもの。まだまだ生産環境は厳しいの一言だが、「本格復興に向けた足掛かりに」との意気込みの下で、市場を席巻するチリ産輸入物からのシェア奪還を目指す。
 (詳しくは週刊サケ・マス通信4/27号本誌でお読み下さい)




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