道定置協会が札幌で定置漁業振興会議

投稿日時 2011-12-16 11:13:02 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

輸出不振、製品高値など新たな課題浮き彫りに
<2011.12/9配信号>

道定置漁業協会が札幌で平成23年度定置漁業振興会議


道漁連が今期秋サケ・魚卵製品の消流状況を解説


 本年の道内秋サケ定置網漁業を総括する北海道定置漁業協会(阿部滋会長)主催の「定置漁業振興会議」が15日札幌市内のホテルで開催され、漁協役職員、各漁協定置部会員ら関係者多数が出席した。道総研さけます・内水試が来遊動向に関して、道漁連が製品流通に関して、道漁業共済組合が漁業共済の加入・支払い状況に関して説明、それぞれ当面する諸課題などについての情報提供を行った。

 開会に当たり、あいさつに立った阿部会長は「今期秋サケは2年連続の不振に終わった一方で浜値は高騰。生産者にとって高値は経営維持の救いとなるものだが、今後の需給に与える影響は大きい。来遊に関しては太平洋側の落ち込み、地域間格差の拡大、小型化などの問題が浮上し、流通では震災・原発事故の影響をはじめ浜高、円高に伴う輸出の不振という新たな課題も浮き彫りとなっている」と述べ、業界一丸となった一層の取り組みが必要との認識を新たにした。

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