道内秋サケ漁 近年最低水準継続もH20年実績が「視野」に

投稿日時 2011-10-11 11:41:33 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

10日は日産4000トン縮小傾向へ<2011.10/11配信号>

道内秋サケ漁

近年最低水準継続も

H20年実績が「視野」に



盛漁期最中の道内秋サケ定置網漁は先週末、週前半の今期最高ペースから一転し全道の合計日産数量で2000トンレベルと縮小傾向をたどり、週明け10日も不漁の続く太平洋側を中心に伸びきれず2日分としてはやや物足りない4200トンにとどまった。

これで同日現在の全道累計水揚げは6万6600トンに。前年同期(8万トン)に比べると依然として2割ほど下回る近年最低水準に低迷しているが、同様の不漁ペースとなった平成20年同期(6万8740トン)に比べるとその差は約2000トンにまで詰めており、漁獲格差はほぼ1日分と「視野」に入った格好。
今週のペース次第では同年実績をかわして、近年最低から脱する可能性もある。


全道の水揚げ最終ライン10〜11万トン台か

不調に終わった平成20、22年シーズンの10日以降、残る中後期資源の水揚げ上乗せは、平成20年で4万7000トン、昨期22年で4万2000トン。
10月初旬の盛漁期を終えても5〜6万トンを確保してきた19年以前や21年に比べると両年ともに4万トン台と少ない。
特に昨年はこの時期から一気に漁が先細りとなり、盛期後の実績だけでみると近年最低だった平成20年より5000トンも少ないペースにとどまっている。

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