道内秋サケ漁 昨年対比2割減の低調ペース続く

投稿日時 2011-09-30 11:54:32 | カテゴリ: 誌面記事ダイジェスト

昨年対比2割減の低調ペース続く<2011.09/30配信号>


最終10万トン前後の近年にない不漁も想定内に


盛漁期最中の全道秋サケ漁は、今週初頭に全道日産で5000トン水準、翌27日も3500トンと上昇気流に乗るかと思われたが、28、29日と2日連続で3000トンに届かない水揚げにとどまり、盛期としてはやや物足りないボリュームに。
全道累計は29日までに約3万6000トンとしたが、不振となっていた前年同期に比べてもまだ2割、8000トンほど少ない。

平成20年以降、最終実績に占める9月期の水揚げは約4割ほどで推移しており、これに照らし合わせると最終10万トン前後の近年にない不漁も想定内となってきた。
水揚げが思うように伸びないことで、浜値は比較的安定してきたオスとは対照的に先週末から一時一段下げに転じたメスが再び700円台をうかがう水準とジリ高の様相をみせている。


単協別トップは前年に続いて網走漁協


29日現在の全道単協別水揚げ上位は右表の通り。
トップは昨年に続いて網走で4000トン超え、上位は知床を挟ん根北エリアが占める。
以下、枝幸、雄武、常呂、紋別とオホーツク海中西部地区が入った。










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