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誌面記事ダイジェスト
誌面記事ダイジェスト : 道内漁協系統団体役員候補者が決定
投稿者 : edit01 投稿日時: 2013-05-17 09:51:04 (1745 ヒット)

 団体長は漁連に厚岸・川崎氏、信連に沙留・横内氏


道内漁協系統団体役員候補者が決定

<2013.5.17日配信号>


 来月に開催される通常総会で任期満了を迎える道内漁協系統在札5団体の役員候補者を決める第3回推薦会議(議長=柳谷法司・白糠漁協組合長)が11日に札幌市の水産ビルで開かれ、漁連、信漁連、共済組合、共済推進本部、基金協会の各団体長および役員候補者をすべて内定した。


 先月開催した第2回推薦会議での内定通り、道漁連会長に基金協会理事長、厚岸漁協組合長の川崎一好氏、道信漁連会長には沙留漁協組合長の横内武久氏、基金協会理事長には島牧漁協組合長の濱野勝男氏を新たな団体長候補として推薦することを決定。


 共済組合および共済推進本部は鎌田光夫氏が推薦を受けて留任。6月の各連通常総会で行われる役員改選を経て、その後の理事会の互選により正式に選任される運びとなる。


 推薦会議では今回の会議を含めてこれまで3度に渡って各地区から推薦を受けた候補者について重ねて審議。団体長候補のほか、非常勤役員候補者については、前回改選時と同じ理事・監事定数64に基づき決定。常勤・団体定数は計21枠となり、系統5連合計の役員総数は85。


常勤役員は道漁連で新たに本田、本間両参事を推薦


共済組合は津田参事、共済推進本部は吉田氏を


 常勤役員については、現職のほかに道漁連で小倉孝史専務、杉本昭二常務の勇退に伴い新たに本田勝実、本間靖敏両参事が、共済組合は定数1枠減で長尾学専務、竹川昭雄常務の勇退に伴い津田要参事が、共済推進本部で牧聰副本部長に代わり吉田克哉部長がそれぞれ候補者に推薦された。
(詳細は週刊サケ・マス通信本誌でお読み下さい)


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