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札幌市に本拠を置き取材活動を行う「週刊サケ・マス通信」のオフィシャルサイトです。北海道を中心に最新の秋サケ水揚げ状況から、加工流通に至るまでを網羅したサケ・マスの総合情報メディアです。
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誌面記事ダイジェスト
誌面記事ダイジェスト : サケ・マス輸入過去最多ペース 前年比2割増の23万トン
投稿者 : edit01 投稿日時: 2012-11-06 09:28:33 (471 ヒット)

過去最多ペース 前年比2割増の23万トンに

サケ・マス輸入9月末

<2012.11.6日配信号>


チリ養ギン空前の年間10万トン超え現実味帯びる


 財務省貿易統計に基づく9月のサケ・マス類輸入実績は盛期の冷凍ベニやチリ産の冷トラウトフィレなどを中心に2万トン強と堅調な数量となり、これで本年1月からの累計実績を22万7000トンとした。


 前年同期を2割、約3万トン上回る過去最多ペースを持続しており、残る3カ月間の搬入が前年並みにまとまれば平成13、14年に記録した27万トン台を上回るのは確実な情勢。


 近年、世界人口の増加と水産物への需要増、欧米での魚食人気などに伴い減少傾向にあった水産物輸入だが、特にサケ・マス類に関しては円高や日本国内の秋サケ水揚げ不振、震災特需などを背景に、昨年来チリ産の養殖ギンザケを主体とする大型搬入が続いている。逆に単価は2年前までの高騰傾向から一転、冷凍品で400円台中心と下落傾向が顕著で金額ベースでは1割増の1250億円にとどめている。
 (詳細については週刊サケ・マス通信本誌でお読み下さい)


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