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札幌市に本拠を置き取材活動を行う「週刊サケ・マス通信」のオフィシャルサイトです。北海道を中心に最新の秋サケ水揚げ状況から、加工流通に至るまでを網羅したサケ・マスの総合情報メディアです。
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誌面記事ダイジェスト
誌面記事ダイジェスト : 道内秋サケ水揚げ残り1万5000トン水準か
投稿者 : edit01 投稿日時: 2012-10-30 09:27:59 (591 ヒット)

道内秋サケ水揚げ残り1万5000トン水準か

<2012.10.30日号配信>

来遊不振、小型化、高水温・・・ようやく全道9万トンに

 
 道内の秋サケ漁は、北るもい漁協など日本海北部で網揚げとなるなど後半戦の操業体制に移行しつつある。盛期を過ぎた10月末のこの段階でようやく9万トン水準の水揚げを確保、近年続く来遊不振に加えて高水温や小型化の影響から、重量換算では昨年を下回る近年最低ペースでの推移が続く。


 例年この時期までに全体のほぼ8割強の水揚げを終えているのが通常パターンとなるが、今期もこれに当てはめれば12月半ばまでの残る漁期の水揚げが約1万5000トン、最終10万5000トン前後の水揚げと試算できる。小型化の影響で全道レベルでは前年並みの尾数を確保しつつも重量での伸び悩みが顕著なため、トン数で前年並みへの復調はかなり難しい情勢で、平成20年以降でこの時期から2万トンを上回る水揚げが確保された例はないことから、全道10万トン台が確実な情勢。


 平成以降では平成4年の7万トン台、12年の10万1225トンに次いで3番目の不漁が確定的だ。

 (詳しくは週刊サケ・マス通信本誌でお読み下さい)


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